【低置胎盤出産レポ】帝王切開での出産ってこんな感じ

お腹にピンクと水色のリボンを巻いた妊婦のお腹

こんにちは、

あーちゃんママ(@a_a_chanm0m)です。

私は現在2歳の娘のママでもあり、妊娠33週の妊婦です。

第2子の出産が近づいてきたので、

あーちゃんママ

娘を帝王切開で出産した時の【出産レポート】を書きました!
この記事で分かること
  • 帝王切開前にする検査やスケジュール
  • 低置胎盤での出産の1例(産前から出産直後)

※かなりダラダラ書いてしまっていますm(_ _)m

低置胎盤での出産は帝王切開が多い

低置胎盤だと、妊娠中や出産時に出血のリスクがあるので、大抵は帝王切開での出産になります。

病院にもよりますが、低置胎盤でも自然分娩の所もあります。

低置胎盤についての記事はこちら。

【低置胎盤とは?】原因やリスク、治療についてを看護師ママが解説!

低置胎盤だといつ帝王切開をする?

カレンダーの画像

低置胎盤では、妊娠中常に出血のリスクがあります。

陣痛が来てしまったら出血してしまい、その時点で緊急帝王切開になる可能性があります。

ですので低置胎盤での出産は、妊娠40週の予定日よりも早めに帝王切開を行います。

基本は妊娠37週の正期産以降となります。

あーちゃんママ

私の場合は『37週6日』で出産しました。

帝王切開に臨む前の準備

帝王切開は分娩でもあり手術でもあります。

ですので術前の検査が必要になります。

私が行った検査等は以下になります。

  • 採血
  • 胸部レントゲン
  • 心電図
  • MRI検査
  • 自己血貯血 etc.

あーちゃんママ

主な項目はこんな感じです!

妊娠中のMRI検査についての記事はこちら。

【妊娠中のMRI体験談】MRI検査とは?|妊娠中の私が検査を受ける前に行った事も紹介

※自己血貯血については今後記事を書く予定です…!

簡単に説明すると

  • 帝王切開(手術)前に自分の血液を貯めておくこと
  • 手術で出血が多かった時に、貯めておいた自分の血液を体内に戻す
  • 自己血貯血は読んで字の如く、自分の血液を使う

帝王切開で出産の場合のスケジュール

チェックリストにレ点をつけている画像

ここからはスケジュールの紹介をします。

帝王切開では出産前日に入院になる

帝王切開では普通分娩と違い、予定入院となります。

前日の指示された時間に病院に行って、手続きして、入院という感じ^ ^

帝王切開前日の様子

ざっくり挙げます!

  • 入院のオリエンテーションを受ける
  • 術前訪問
    (助産師さんや麻酔科の先生と手術についてのお話をします)
  • 下腹部の剃毛
  • シャワー
  • 手術後に使う物品をまとめたりの準備

必要時、先生の診察もあると思います。

私の手術当日のスケジュール

13時半〜手術予定でした。

ざっくり!笑

ここから本題、出産レポ!(長文)

拳を作っている赤ちゃんの右手

私は低置胎盤だったので、妊娠中は常に出血のリスクがありました。

入院当日は、病院で過ごす事で安心感がありました。

しかし…!

事件は手術当日の早朝4時半頃…

(ここから突然日記風になります。笑)

何か出た!

お股から何か出た感じがあり、嫌な予感。

私、急いでトイレに行って確認。

…!

嫌な予感的中(T-T)

トイレに座っていると更に出血。

生理2日目の3〜4倍くらいの血液が一気に出ました(T-T)

(低置胎盤による出血か!?)

即座にナースコール。

夜勤の助産師さんに経緯を説明し、出血量を見てもらう。

助産師さんの顔付きが何か良くなさそうだった…(T-T)

(この時心臓バックバク)

助産師さんはすぐに当直の先生へ連絡、私を車椅子で病室へ。

〜なんやかんやバタバタする〜


5時頃に当直の先生の診察。

診察の時には出血は止まっていて、

恐らくは血液が溜まっていて、その溜まっていたものが出たのではないかとのこと。

緊急手術!?

当直医の診察後、「もしかしたら緊急手術になるかも」と言われ、部屋も手術室が近いリカバリー室へ移動。

あーちゃんママ

わーお。

まさか今出血するとは(汗)

早朝過ぎるぜ…

夫も今の時間起きてないし…

義実家は近いけど実家は車で1時間半〜2時間かかる距離…

どうなるんだ…

緊急手術は主治医が来てから判断するとのことになり、一旦保留になる。

主治医が来るまで

主治医は8時頃に来るので、あと3時間程度待つことに。

私は両腕に点滴を入れられ、NSTをやられ。

眠いけど寝られない状況。

夫に経緯と緊急手術になるかもしれない旨をメール。

「手術が早まるかは8時以降に決まるからよろしく」と。

〜ひとまず安静に過ごす〜


6時半〜7時頃に夫からメール。

「今から病院に行く」

メールからも焦っているのが伝わってきた。

2〜3回「今来なくて良いよ!」とメールするも、寝起きだからか「今から病院に行く」と(笑)

夫も出血を恐れていて、それで物凄く焦ったんだろうな…(笑)

予定通りの時間で手術することに

13時半過ぎを指している時計

8時に主治医が来て、

「今出血落ち着いてるから予定通りに手術しよう」

念のため、夫には午前中に病院へ来てもらうことに。

いざ、手術室へ!

人形の医師や看護師や患者が手術室にいる写真

予定通りの時間で手術になったため、実家も義実家もみんな揃う。

みんなに頑張ってね!と見送られる。

いよいよ赤ちゃんに会える!!!

和やかな雰囲気で手術開始

帝王切開では全身麻酔ではなく、

意識のある『腰椎麻酔』で行われます。

手術台の上で横向きに寝て、エビのように丸まった姿勢をとって背中に表面麻酔。

(表面麻酔は意外と痛くなかったよ!)

表面麻酔がすんだら麻酔薬の注入。

これが不思議な感覚。

足がピリピリじんじんしてきて、

「これ本当に感覚なくなるのか!?」って内心焦っていたけど、本当に感覚がなくなる(笑)

※ちなみに 感覚が無くなったかの判断は、足に冷たい物を当てて、その冷たい感覚が無くなったら麻酔OK!効いてるよ!のサイン。

いよいよ、お腹切られる

主治医から「じゃあ始めるよ」と言われ、緊張。

…。

お腹切られてる…のか?

全然分からない!

そう、全く感覚がないためどんな状況か分からず。

多分、お腹を広げて先生たちが赤ちゃんを取り出す準備をしている時、物凄い身体が揺れてた(笑)

身体が揺れる程ガシガシして(?)赤ちゃんを取り出すのね…(笑)

しばらくガシガシ揺ら揺らが続いて…

時々息苦しさもあり…

(赤ちゃんを出すために肋骨や胃の辺りをグイグイ押すらしい!)

娘ちゃん、誕生!!!

赤ちゃんの横顔と拳を握っている左手

産まれたばかりの娘ちゃんの産声を聞いて涙が出てきた。

やっと会えたね!

先生が赤ちゃんを取り上げたら、私に一瞬赤ちゃんの姿を見せて、赤ちゃんはそのまま全身のチェックへ。

全身のチェックは多分数分かかったかな?

全然覚えていない(笑)

娘ちゃんと対面!!!

20秒程度の対面。

その時は娘の手や頬しか触れなかったけど、本当に嬉しかったのを覚えている。

あーちゃんママ

小さい!可愛い!(喜)

出産後

無事出産、対面を終えてほっと一安心。

急に眠気?と息苦しさが。

(恐らくお腹を縫ったり止血する関係で麻酔を強くされた?)

酸素マスクを装着し、深呼吸を促される。

私の意識を保つために、麻酔科の先生をはじめ色々な人が話しかけてくる。

「あーちゃんママさん、看護師さんなんだって?」

「仕事復帰するの?ここ(産院)に転職しないの?」

などなど。

そんな中で、

主治医が「やべーやべー」と言っているのが聞こえる。

出血が多いらしい。

患者の意識があるんだから発言には気をつけなよと心の中で笑う私。

そんなこんなで無事手術が終了。

出血量は1500mlあったらしい。多めだね!

病室へ戻る

手術は無事に終わり、15時頃に術前にいたリカバリー室へ。

帰室後は寒気と吐き気。

寒気と吐き気が少し落ち着いたら夫や他の家族と面会。

みんな嬉しそうな顔をしていて、私も嬉しかった。

麻酔が切れてきて…

ここからが地獄。

麻酔が切れてきたら足の痺れとお腹の傷がすごく痛い!

けど感覚がちゃんと戻ってないから 何が何だか分からない感じ。

膝を立てるのも激痛。

腰を少し浮かせるのも激痛。

横に向くのも激痛。

もー激痛。

けどずっと同じ体勢が辛くて動きたい。

娘と面会

20時頃、助産師さんが娘を私の所に連れてきてくれた。

私の寝ている横に娘を寝かせてくれて、腕枕。

数分の面会でしたが、とても嬉しかった。

あーちゃんママ

可愛い!!!

見つめ合っちゃった!!!

幸せ!!!(愛)

そんな幸せの時間も束の間、面会後から翌朝まで痛みに苦しむ私でした。

〜Fin.〜


※後日談
「術後は眠いけど痛みなどで寝られない。
鎮痛剤と眠剤(厳密にいうと違う)の点滴をしてもらったけど微妙。
浅い眠りを繰り返して、翌朝まで長く感じた。
この時間は本当に辛かった(T-T)」

帝王切開出産レポ:まとめ

長文&思い切り日記ですみません(^^;;

私から言えることは

帝王切開はかなり痛い

以上です。

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

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