ゆる〜い看護師ママブログ

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【赤ちゃんの便秘解決!】看護師ママが綿棒浣腸のやり方を画像で解説!

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赤ちゃんの便秘で悩んだ事のあるママは多いのではないでしょうか?

赤ちゃんのお腹をマッサージしたり、お腹を温めたりしても便が出ない場合もありますよね。

そんな時に『綿棒浣腸』をしてみるのはいかがですが?

綿棒浣腸のやり方を画像で紹介します。

 

 

綿棒浣腸とは

赤ちゃんが便秘になった時に、肛門から綿棒を入れてホジホジする、あれです。

 

綿棒浣腸の必要物品

★綿棒

赤ちゃん用でも大人用でも可ですが、慣れないうちは大人用綿棒だと赤ちゃんの肛門に対して太く感じて、やる側の気持ちが怯むので(笑)はじめは赤ちゃん用がオススメ。

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 ★オリーブオイル or ベビーオイル
どちらでもOK!

私はオリーブオイル派です。別に意味はありませんが、ベビーオイルはスキンケアでも使用していなかったのでオリーブオイルを使用。

 

★お尻拭き

 

★オムツ替えシート or ペットシート

私のオススメはペットシート。大容量だし、汚れてもオムツと一緒にポイできる。

 

★新しいオムツ

 

綿棒浣腸の手順 Let's try!!

ママは手を洗う

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え、今からお尻とか触るよ?と思うかもしれませんが、赤ちゃんに触って何かする時は手を洗ってからの方が良いです。ミルクを作る前も手洗いしますよね、それと同じ感覚です。

この時、手は冷やさないようにしましょう。

冷たい手で触ると赤ちゃんはビックリしてしまいます。

 

綿棒の先をオリーブオイルorベビーオイルに浸しておく

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事前の準備が大事ですので、赤ちゃんの服を脱がせる前に準備しておきましょう。

私は綿棒を湿らせておく派ですので、小さい容器にラップを敷いてオリーブオイルを少量垂らし、その中で綿棒を湿らせてました。

置き場所に注意が必要です。

赤ちゃんを抑えながらの作業になるので、自分が綿棒を取りやすい位置に置く、尚且つ、不安定な場所に置かないように。

 

赤ちゃんの服を脱がせる

服を脱がせるのは下半身だけで十分です。

綿棒浣腸は意外と時間がかかる時があるので、上半身も脱がせて(もしくは薄着)しまうと赤ちゃんは寒くて風邪を引いてしまう可能性があります。

 

ペットシートを敷く

元々つけているオムツの下に敷きます。

間違って洋服の下には敷かないように!悲惨な運命が待ち受けていることも、、、!

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オムツOpen!!

まず、しっかりオムツを開いて下さい。

そして、出てきた便をしっかりキャッチ出来る様にお腹側のオムツで壁を作ります。

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ちゃんと壁を作らないと、

うんち、飛んできます。

私は、、、顔に、、、飛んだよ、、、

 

赤ちゃんの足をしっかり掴みます!!大事!!

指3本で両足を掴む感じ。

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この時、赤ちゃんの足はM字の状態から自然に足を上げて、上でまとめる。

(言葉での説明難しい(^^;; とにかく、股関節の脱臼に気をつけるため無理な体勢はダメ!

 

 

Let's ぷすり!!

ここで重要なのは、赤ちゃんの肛門に無理やり綿棒を入れない事です。

出産後の入院中、助産師さんに綿棒浣腸をしてもらった時、綿棒を無理矢理入れられた娘の肛門は皮が剥けて赤くなり、とても痛そうでした(怒)

なので、綿棒を肛門に入れる時は

肛門をこれでもかと言うくらい開けるならそれがベスト!

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この抑え方は割と上級編

1.綿棒の先端を肛門に当てる

 

2.肛門に当てた先端を基点に、持ち手部分で円を描くように肛門を刺激する。先端の基点は動かさない!(指先で綿棒を動かしてグリグリしない!)

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絵が下手で本当にすみません。。。

 

3.綿棒に湿り気が足りないようなら、オリーブオイルにその都度浸す

 

4.赤ちゃんが肛門の力を緩めてきたら、引き続き綿棒で円を描きながらゆっくり入れる

 

5.綿棒の先1cm程入れる(綿棒の綿の部分を全て入れてOK)

 

6.腸壁を刺激するように、綿棒の先端を基点に持ち手部分を円を描くように動かす

 

この時、気を抜くと肛門から綿棒が抜けて始めからやり直しになるので注意

 

7.便が出るまで、休みながら刺激をする

(あまり長時間すると腸壁を痛める可能性があるので、1〜2分程度の刺激で済ませる。時間を置いて便が出ることもあります。)

 

8.便が出れば終了!

 

9.あとはいつも通りに便を処理してオムツ交換

 

まとめ

少し文章だと分かりづらい表現がありましたが、、、(^^;;

何となく分かりましたでしょうか?

とにかく赤ちゃんの無理な体勢はダメ・綿棒は無理矢理入れない・優しく刺激をするということだけ最低限守っていただければ良いと思います。

 

お読みいただきありがとうございました!

 

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